■8月キャロム・セッションのレポート |
今年の夏はどうしたのでしょうか。東京は40日も真夏日が続き、部屋のなかにいるだけでも夏バテしてしまいそうです。8月セッションの6日(金)は、暑いのはもちろん、むしむしして非常に不快な1日でした。でも、セッション会場は地下の涼しい空間なので、つかの間ですが、外気温を忘れることができます。
参加者は、それぞれ都合のよい時間に到着するため、まずはシングルスの練習から始まります。人数が増えてくると、シングルスのボードがダブルスに変わってゆきます。
今回の話題は、何といっても10月にスリランカで開催される第4回ワールド・キャロム・チャンピオンシップのこと。会員の正木さんは、スリランカに3年間滞在していたので当地の事情に詳しく、お話をいろいろと伺うことができました。
FIRE HOUSEのデリバリーパックの食事にも、すっかり慣れてきた参加者たち。今回は、お店側の都合で食事時間がいつもより少し遅くなりましたが、先にサービスのサラダが出されていたので、おなかがすいた人はそちらに先に手を伸ばしていました。
今月は、あまりの暑さに思考回路が麻痺してしまいましたので、セッション報告はここまで。涼しくなったら、まじめに書きますので勘弁してください(^^;)
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セッションでは初めて参加された方に、コインの並べ方からゲーム運びまでお教えします。 |
初めての方でも、すぐにコツを覚えます。他の人には、「ここを狙った方がいいよ」とアドバイスができるようになります。しかし、自分に打ってみると思いどおりには、なかなか行きません。
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